なぜかスタバに入ってしまう。
そういう習性があります。

特にコーヒーが美味しいとかではないと思うのですが、何故かちょっとよさげな喫茶店よりはスタバに入ってしまうのです。

あれは何なんでしょう?
雰囲気?
アメリカ人の空間設計の魔術なんでしょうか?

あまりにもその存在がありふれすぎて、普段考えることなんてなくなったスタバについて考えてみるのも悪くないとおもい書いてみました。
何の結論も、問題提起もありませんが。
ちなみにこの本もちゃんと買いました。

ISBN:4094177213 文庫 小石原 はるか 小学館 2001/06 ¥690

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